第6回 (財)日本ダウン症協会 全国大会 「仙台大会」

 ダウン症の今と未来を考える
みんなちがって みんないい

おかげさまで、大好評のうちに約650名の参加者の方にご来場いただき、
終了させていただきました。ありがとうございました


大会の結果報告レポートはこちら!


 ダウン症をもつ人たちが現在を、そして未来をもっと輝いて生きていくためには、今、どのようなことを考え、支援していかなければならないのでしょうか。宮城県での取り組みを紹介しながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
平成18年7月22日(土)〜24日(月)
宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘 3-27-5
仙台市青年文化センター

 
●第1日目:7月22日(土) →詳細
 
 オープニングセレモニーは「すずめ踊り」と荒川ファミリーコンサート、前宮城県知事・浅野史郎氏による講演、そして宮城でいきいきと輝いた活動をしている若者(ダウン症をもつ本人)3人を紹介。夜の懇親会は「東北の祭り」をテーマに盛り上がりましょう!

●第2日目:7月23日(日) →詳細
 

 午前は6つのテーマでの分科会、午後は親子で楽しむ手作りやワークショップがあります。

 そのほか子どもたちのための企画として七ツ森宿泊体験(年齢・人数に制限あり)、科学館や宇宙館の見学、お楽しみコンサート、遊びの広場などを考えています。3日目は、希望者にオプションで松島観光をご用意します。
 

●第3日目:7月24日(月)

*オプション 

北では初めての大会になります。東北らしいものをたくさん企画していますので、
今から新しいカレンダーに予定を書き込んでくださいね。
ぜひ夏休みにご家族でお出かけください!!